よくある質問

財産はどのように分けたらいいでしょうか(財産分与)

Q.先月、夫が亡くなりました。私たち夫婦には、長男と二男がおりますが、財産はどのように分けたらいいでしょうか。亡くなった時は配偶者や子供に対して、相続税というものがかかると聞きましたが、どのようにかかるのでしょうか。

A.相続は、民法で決められている分け方があり、これを法定相続分といいます。
法定相続分は、配偶者であれば財産の2分の1、残り2分の1は子供で相続します。
子供が2人いる場合には、その2分の1をさらに分けて4分の1ずつを相続することになります。
ただし、亡くなった方の遺言がある場合にはそれに従い、また、相続する方全員が合意すれば、法定相続分にかかわらず自由に分けることができます。

また、相続税は、亡くなった方の財産から債務を控除した残額が非課税額(基礎控除といいます)を超える場合には、その超える部分に相続税がかかります。

相続税は、実際に相続した割合に応じてかかりますので、お子様のうち長男にすべて相続する場合には、長男がすべて相続税を支払わなければなりません。なお、配偶者が相続する場合には、財産の半分(または1億6千万円)までは相続税がかかりませんので、分け方によって支払う相続税は変わります。

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